10年前に作った「母のスツール」
飛騨高山にある森林たくみ塾で木工を学んでいた時に
課題で作ったスツール。
自分でデザインして作った最初の作品。
キッチンで華奢な折りたたみ椅子によく座っていた母に贈った。
背が低いので座面を低めにし、座はペーパーコードで編んだ。
アジアン雑貨屋で見つけた竹のランチョンマットを使って
下に棚をつけた。
ペーパーコードの座面が、痩せてぺちゃんこにならないように施した
ひと工夫が今も活きていて、座り心地はほとんど変わらず柔らかい。
座面も、擦れてもっとぼろぼろになっていると思ったけど
張替えの必要は当分なさそう。
母が大事に使ってくれているのがよくわかる。
自分の作ったものが10年たった今もこうしてここにあることが
なんとも不思議な感じもするけど、それだけ長い時間、使う人と共に
一緒に時を過ごすものを、作らせてもらえる「木工」という道を歩める
ことを幸せに思う。
飛騨高山にある森林たくみ塾で木工を学んでいた時に
課題で作ったスツール。
自分でデザインして作った最初の作品。
キッチンで華奢な折りたたみ椅子によく座っていた母に贈った。
背が低いので座面を低めにし、座はペーパーコードで編んだ。
アジアン雑貨屋で見つけた竹のランチョンマットを使って
下に棚をつけた。
ペーパーコードの座面が、痩せてぺちゃんこにならないように施した
ひと工夫が今も活きていて、座り心地はほとんど変わらず柔らかい。
座面も、擦れてもっとぼろぼろになっていると思ったけど
張替えの必要は当分なさそう。
母が大事に使ってくれているのがよくわかる。
自分の作ったものが10年たった今もこうしてここにあることが
なんとも不思議な感じもするけど、それだけ長い時間、使う人と共に
一緒に時を過ごすものを、作らせてもらえる「木工」という道を歩める
ことを幸せに思う。






